低温倉庫・準低温倉庫
淺野第1低温倉庫
- 主要構造/鉄骨造 ストレート葺 平屋建
- 所管面積/2006.40㎡(608坪)
- 建物概要/間口91m 奥行22m 軒高7.2m(容積14,414㎥)
淺野第2低温倉庫
- 主要構造/鉄骨造 ストレート葺 平屋建
- 所管面積/3307.50㎡(1,002坪)
- 建物概要/間口100m 奥行35m 軒高7.2m(容積23,940㎥)
- 保税蔵置場/125㎡(38坪)
淺野第3低温倉庫
- 主要構造/鉄骨造 ストレート葺 平屋建
- 所管面積/4000.00㎡(1,212坪)
- 建物概要/間口100m 奥行40m 軒高7.2m(容積28,800㎥)
徹底した温湿度管理で安心安全の品質
「品質」をお守りする独自の技術
庫内の入り口から奥まで天井ダクトを整備、独自の吸気システムと組み合わせることで、冷気が循環し隅々まで到達。この最新設備が全てのゾーンでムラなく最適な保管と温湿度管理を実現しています。
制 御 盤
庫内の空調温度、湿度、換気、エアカーテン(外気や害虫などの侵入を防ぐ)を数値の見える制御パネルで一括集中管理しています。
頑丈なセキュリティー扉
厚さ12cmの防犯システムの入った頑丈な扉が、大切な貨物と冷気をしっかりと保持。夜間は扉の開閉をセキュリティーセンサーで監視しています。
最新エアコン導入
2019年4月に淺野第1低温および淺野第2低温倉庫の全ての空調設備を最新の床置ダクト形大型インバーターエアコンに刷新。除湿機および加湿器も追加設置し、安定した低温環境を保持。また冷房能力としては「1台で十分な冷房能力を持つエアコンを各庫内に2台設置」、危機管理と品質保持を同時に確立しています。
新設・準低温倉庫
2021年8月に準低温倉庫を新設しました。第1号倉庫2階の800坪を準低温倉庫(25℃以下)へと施設変更。(200坪×4区画)各区画に大型エアコンとエレベーターを完備。
準低温設備
最新の天吊式大型インバーターエアコンを導入。低温倉庫と同様に、庫内の入り口から奥まで天井ダクトを整備。冷気を隅々まで行き届かせ、ムラのない安定した低温環境を実現しています。
事業紹介
倉 庫
低温倉庫・準低温倉庫
国際物流(通関業)
運 送